藤原 舞響様の小説の表紙を描かせていただきました。

藤原 舞響様の小説「長崎の竹蜻蛉は誰よりも天高く」の表紙と裏表紙を描かせていただきました。
発売日は2/1です。

明後日ですね。でも沖縄は本が出るのが遅いので、たぶん来週のどこかで出るんだろうなあ。
早く本屋に並んでいるところを見たいです。


幕末の長崎に生きた実在の人物、上野彦馬と堀江鍬次郎の青春を綴った物語です。
この二人は、よく見かける坂本龍馬の写真を撮ったという写真家だそうです。

当時の時代背景や生活感が、ものすごくリアルに描写されていて、とても素晴らしい作品です。

 

そして、献本が私のもとに届きました。

私の描いたイラストの上にバーコードがあるのが、何気にテンション上がってます!

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カクヨムWEBコン3、中間突破

カクヨムWEBコン3中間突破を記念して、絵柄をガラッと変えて主人公の夢乃を描いてみました。

 

 

まずはノートに下書き。

 

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もともとの表紙絵の夢乃の表情に合わせたんですけど、やっぱり女の子は笑顔かなってことで、色塗りのときに表情を変更。

 

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はい、ささっと完成。

 

萌え系のイラストの見よう見まねですが、むしろラノベならこっちこっち路線の絵柄にシフトしていった方がいいかもな、なんてことを考えてたりします。

だから、描けるかなっていうお試しでもありました。

 

 

「水たまりのまえでこんにちは」表紙ができるまで

カクヨムWEBコン3にてエントリー中の

「水たまりのまえでこんにちは」

 

表紙ができるまでの過程をつらつらと。

 

・まずは普通にシャーペンで人物を下書き。

 背景はアナログでの下書きはなしで、オールデジタルです。

 

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・下書きをスキャンしてPCに取り込み、下書きを元にデジタルでペン入れ。

 背景も一緒にペン入れして、ざっくり適当に色をつけちゃいます。

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・人物に軽く陰影を付けたり、

 水たまりをそれっぽくさせたり、

 標識も錆とかを書き込んでいきます。

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・左側の草むらが背景として微妙だったので、

 草むらを却下し、沖縄の東風平のとある場所を切り取ったやつをぶち込みました。

 あと、建物の色を付けてます。

 主人公、夢乃の頭のちょんまげみたいなやつがダサいと嫁に言われたので、

 ちょんまげも取ってます。

 

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・空の雲を描き込みます。

 

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・全体をむらさきに変色。

 私、むらさきや青を付けたがりがち。

 タイトルも付けて、雨降らせて。

 

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・白い靄でタイトルを見やすく。

 そして雨をもっと土砂降りにさせて、嵐のような戦いに挑むぞ感を演出。

 表紙完成です!!

 

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